2014年6月10日(火)

明石市立天文科学館が主催する「時の記念日シンポジウム」が開催されました。

「時の記念日」が2020年に100周年を迎えることから、時に関係する博物館、研究機関が連携して時刻に関する広報活動が活性化しています。今回その一環として、明石市立天文科学館が主催する「時の記念日シンポジウム」(6月10日(火)、明石市生涯学習センター)が開催されました。国立天文台らと共にNICTも明石市立天文科学館を通じて協力依頼を受け、細川執行役が招待講演「日本と世界の標準時」を行うとともに、パネルディスカッション「時の記念日の意義と100周年をどう迎えるかを市民とともに考えよう」にパネリストとして登壇しました。当日は明石市民約150人が一般参加しパネリストに次々と質問や提案を行うなど、地元の熱気を感じるイベントでした。

また、関連行事として、6月14日(土)に未来ICT 研究所にてNICT原子時計見学会を開催しました。明石市民19名が参加し、整備中の日本標準時副局及びフェーズドアレイ気象レーダを見学しました。明石市および明石市立天文科学館とは、今後も連携活動を強化していく予定です。

写真:細川執行役による招待講演

細川執行役による招待講演「日本と世界の標準時」