2015年2月5日(木)~6日(金)

災害・危機管理ICTシンポジウム2015開催および第19回「震災対策技術展」横浜 出展報告

NICT電磁波計測研究所および次世代安心・安全ICTフォーラム(会長:髙畑文雄)は、2015年2月5日と6日の両日、パシフィコ横浜で開催された第19回「震災対策技術展」横浜に出展しました。また、2月6日に同アネックスホールにおいて「災害・危機管理ICTシンポジウム2015―豪雨・火山噴火被害の観測と予測―」を開催しました。シンポジウムでは、2件の基調講演と8件の講演があり、NICTからは、レーダを利用した豪雨・竜巻予測法の開発について高橋室長が、火山観測における航空機SARについて浦塚統括が、災害情報の配信技術について熊谷耐災害ICT研究センター副センター長が講演を行いました。シンポジウムには自治体・官庁の防災担当者、大学及び防災機器製造事業者など約160名が参加しました。

展示会では、「航空機搭載合成開口レーダPi-SAR2による御嶽山観測」、「フェーズドアレイ気象レーダによる局地的大雨の観測」、「赤外線二次元ロックインアンプを用いた建造物非破壊検査」、「電磁波を用いた建造物非破壊センシング技術」、「ダジックアースを用いた地球環境のモニタリング」についてパネルや実機による展示を行うと共に、次世代安心・安全ICTフォーラム会員による災害対応への取り組みに関するパネル展示を行いました。本展示会の来場者数は、15,039名で、NICTブースにも多くの来場があり、NICTの震災・災害対策技術への高い関心をうかがい知ることができました。

リンク: 第19回「震災対策技術展」横浜 /  災害・危機管理ICTシンポジウム2015

写真:高橋室長の講演

高橋室長の講演

写真:浦塚統括の講演

浦塚統括の講演

写真:富田理事の閉会挨拶

富田理事の閉会挨拶

写真:シンポジウム会場の風景

シンポジウム会場の風景

写真:NICTブース

NICTブース

写真:Pi-SAR2の説明

Pi-SAR2の説明