2019年6月5日(水)

EMC Sapporo and APEMC 2019 において最優秀発表賞を受賞

表彰式の様子

国際シンポジウムEMC Sapporo & APEMC 2019において、全271件の発表のうち最優秀発表1件に与えられる「The Risaburo Sato Award」を、電磁環境研究室の関係者らによる発表が受賞した。 本発表は、5G等で想定される複数のアンテナから任意の励振位相差で合成された電界の最大強度を簡便かつ高精度に推定する提案である。今後、人体防護の適合性確認に必要な測定に適用されることによって、従来よりも測定時間が大幅に短縮し、推定誤差の著しい低減につながることが期待できる。

目:
A Novel Estimation Technique Using K-Order Models to Evaluate the Maximum Electric Field of Multiple-Antenna Transmitters
受賞者:
Le Dinh Thanh(JSPS特別研究員(当時))、李鯤、渡辺聡一(NICT)、大西輝夫(NTTドコモ(当時))