2020年2月6日(木)

Jackin 研究員が Photonics West Best Paper Award を受賞

2020年2月1日~6日、アメリカ・サンフランシスコで開催された世界最大級の光学の学術会議・展示会である SPIE Photonics West 2020 において、3D printing に関する約130件の発表の中で、当研究所電磁波応用総合研究室の Boaz Jessie Jackin 研究員らの発表が Best Paper Award を受賞した。

本発表は、NICTで開発しているデジタルホログラム印刷技術の大型空間立体ディスプレイへの応用に関するもので、現実世界のオブジェクトとプロジェクタから投影される仮想オブジェクトを特殊スクリーンで重畳表示することにより、多人数でのAR/VR同時視聴を低コストで実現することが可能となり、実用化が期待されている。

目:
Digitally designed holographic optical elements for large-size light field displays
受賞者:
Boaz Jessie Jackin
Best Paper Award の賞状受賞式の様子(左側が Jackin 研究員)