電磁波研究所についてAbout us

所長挨拶

電磁波を使って、社会の様々な課題を解決する

我が国が目指すべき未来社会の姿として、「Society 5.0」が提唱されています。その中で、社会経済を大きく変える可能性をもつものとして、ICT(情報通信技術)の高度化への期待がいっそう高まっています。
私たち電磁波研究所は、ICTの中でも特に「電磁波」に関する様々な技術を活用して、Society 5.0の実現を目指します。その実現過程において、私たちには以下に示す3つの役割があります。

  1. ① 多様なセンサを使って、フィジカル空間の情報をサイバー空間に集約する「Sensing」の機能を実現する役割
  2. ② 多種多様なデータを解析することにより、「未来の姿」をサイバー空間上に作り上げる「Processing」の機能を実現する役割
  3. ③ サイバー空間上のデータを活用して、フィジカル空間を作り上げる「Actuation」の機能を実現する役割

私たち電磁波研究所は、これら3つの役割それぞれをしっかりと担うとともに、それぞれの役割から得られた成果を互いに連携させ、その結果、気象、災害、宇宙環境をはじめとする社会の正確な状況把握と、精度の高い未来予測を可能にして、実社会でのスマートな生活を実現させることを目指します。

研究所長 平 和昌(たいら・かずまさ)

平成3年
郵政省通信総合研究所(当時)に入所。
移動通信の電波伝搬、通信方式の研究開発に従事。
平成12年
通信・放送機構へ出向。電子機器のEMC、電磁波セキュリティに関する研究開発に従事。
平成17年
総務省へ出向、情報通信国際戦略局技術政策課技術企画調整官。戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)のプログラムオフィサーとして制度の運営に従事。
平成20年
独立行政法人情報通信研究機構総合企画部主任研究員、平成22年、同統括
平成23年
同社会還元促進部門長。
平成24年
同ネットワークセキュリティ研究所長。
平成28年
4月から現職。博士(工学)。

アクセス

JR武蔵小金井駅から

バス利用の場合

北口改札を出て、5番バス乗り場:京王バス「小平団地」行、「情報通信研究機構前」下車(所要時間約15分)、徒歩2分。

タクシー利用の場合

北口にタクシー乗り場あり(所要時間10-15分)。

JR国分寺駅から

バス利用の場合|北口バスターミナル

3番乗り場:立川バス(どの系統でも可)、「情報通信研究機構前」下車(所要時間約10分)、徒歩2分。

2番乗り場:銀河鉄道バス「小平駅南口」行、「サレジオ通り」下車(所要時間約10分)、バス停前。
※支払いは現金のみ、小銭をご用意ください。

1番乗り場:京王バス「小平団地」行、「情報通信研究機構前」下車(所要時間約10分)、徒歩2分。

タクシー利用の場合

北口にタクシー乗り場あり(所要時間7-8分)

徒歩の場合

所要時間約15分

NICT本部 交通のご案内